スマホが延々とカメラを起動するようになった

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私の使っているスマホ

私が使っているスマホは、HTCのHTV32である。

2年くらい前に出た機種で、私は一台目を2年前に買ったが、翌年の夏に水没させてしまい、今のは2台目だ。(サポートに入っていたので、無償で同機種と交換してくれた。)

価格.comを見ると、総合評価が4.34と悪くなく、3072の製品中178位と上位にいる。

個人的には不満点もあり、なぜこんな高評価なのか不思議なのだが、それは後で書くとして、まずは今日起きたことについて書こうと思う。

ウイルス感染?

今朝、電車に乗って、ふとスマホを見ると、起動した覚えのないカメラが起動していた。

カメラを閉じて、胸ポケットに入れて乗換駅まで放置した。

乗換駅で、スマホを確認すると、またカメラが起動していたので、閉じた。

不思議に思い、スマホを見ていると、またカメラが起動するではないか。

完全にウイルスだと思い、機内モードに切り替えたが、カメラは何度も開く。

ウイルスといっても、ネットはタブレットですることが多く、最近変なアプリをダウンロードした覚えもない。

起動したアンチウイルスソフトも、全てのアプリが正常だと言っていた。

また、不思議なことに、カメラの起動だけではなく、電源ボタンを長押しすると出てくる、電源オフ、再起動、機内モードへの切替ポップアップも出てくる。

しかし、ポップアップが出てくるだけで、何かをすることはない。

打合せまで少し時間があったので、タブレットで色々調べてみると、電源ボタンを2回連続で押すと、画面の状態(ロック中など)に関わらず、カメラが起動するということがわかった。

この機能はオフにすることができるとのことだったので、ポップアップと格闘しながらオフにした。

これによって、カメラが起動することはなくなったので、ウイルスではないのだと一安心した。

しかし、電源ボタンが自動的に押される誤作動は続いており、たまに長押ししてポップアップを出してみたり、画面をオフにしたりと忙しい。

要するに、電源ボタンを押し続ける故障をしてしまい、それによってカメラが起動するというのが、今回起きたことだ。

これはおそらくハード側の故障だと思うので、修理に行くほかなさそうだ。

HTV32への不満

さて、冒頭で触れたとおり、私はこの機種に不満がある。

具体的には以下だ。

電源の持ちが悪い。

外出先で何も触っていなくとも、10時間くらいすると50%くらいになっている。

1時間ネットを見て、1時間将棋ゲームをすると、20%くらいになっている。

また、電源が20%くらい残っていても、突然電源が落ちる。

しかし、実際にバッテリー残量がなくなったわけではないようで、自動的に再起動となる。

そして、再起動するほどのバッテリー残量は残っていないので、再び落ちる。

落ちる→再起動を3回くらいして、再起動を始めるための電源がなくなり、やっと静かになる…。

再起動が始まるとバイブが震えるので、一瞬意識を取られるのも非常に嫌だ。

熱くなる

今でこそ、ゲームはタブレットでするようになったが、買ってすぐはこの端末でゲームをしていた。

ごく普通のゲームであっても、すぐに熱くなる。

この熱くなるというのが、「暖かい」くらいではなく「熱い」なのだ。

ゲームは無理と判断し、この端末では二度とやらなくなった。

画面のオフ

これは、この端末に限ったことではないと思うので、スマホ全体への不満と思ってほしい。

画面をオフにしているときに、液晶部分を触ると、画面がオンになりロック画面に行くのだが、これが非常に謎仕様である。

画面をオフにするということは、画面を見ないということであり、ポケットやカバンにしまわれる可能性がある。

しかし、液晶に触れただけで画面がオンになるため、意図しない場面で液晶がついてしまう。

私はロックをしているので、ロック画面より先に行くことはないが、ロックをしていなければ、勝手に電話をかけたりしてしまうのだと思うと、不安だ。

液晶に触ったら画面をオンにする機能が、役に立つ場面が思い浮かばないし、その機能があるならば、大きな電源ボタンは不要でないか、と思う。

価格.comの評価

こういった不満があるにも関わらず、価格.comの評価は高い。

なぜだろうと思ってレビューを見ていると、次のことがわかった。

バッテリー評価は低い

バッテリー評価は、星3.76で低い。

バッテリーで星5をつけている人のレビューを見ても、多くの人が不満を書いている。

では、なぜ星5なのかというと、充電速度が非常に早いからだ。

当機種は、USB Type-Cを採用し、QuickCharge3.0に対応しているため、充電速度が早いのだ。

確かに体感でも充電は早く感じる。

しかし、そもそもの電池持ちが悪いため、携帯としてそれはどうなのだと思ってしまう。

端末によって当たり外れが激しい

電池持ちはもちろんのこと、液晶の輝度調整など個体によって差があるようだ。

私もこれは思っていて、1台目よりも2台目のほうが明らかに電池持ちが悪かった。

1年くらい使った1台目の電池持ちと、新品の2台目の電池持ちが同じくらいだったからだ。

要するに品質管理が悪く一律の品質を担保できていないということだろう。

良個体を引いた方は、コスパ最強だと叫び、悪個体を引いた方は、コスパ最悪だと嘆く。

ガチャのようだ。

まとめ

私は1台目はアタリ、2台目はハズレだったということだろう。(1台目も熱くはなるが。)

幸い、日常でスマホを触ることはあまりなく、タブレット中心の生活なので、大きなダメージにはならなかったが、それでも電話しないといけないときは困った。

もはや、スマホはあって当たり前のアイテムとなったので、安いものをと簡単に選んでしまいがちだが、実際に使えなくなってみると、その利便性を改めて実感する。

今は、早く修理に行きたいという気持ちしかない。