Youtubeが「スキップ不可広告」を増やすと聞いて思うこと

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スキップ不可の広告を増やす

www.itmedia.co.jp

ニュースをまとめると以下です。

・これまで、Youtubede流れる広告の多くは、5秒後にスキップできる「TrueView」であった。

・「TrueView」では、ユーザが広告を30秒以上、または最後まで視聴するか、広告に対してクリックなどを行った場合に、広告料が発生していた。

・今後は、「スキップ不可」の時間を最大15秒まで拡大する。

クリエイターは、これまでスキップされてしまった再生に対しては、広告料が発生していなかったため、それを是正する対応に見えます。

Youtubeとしては、クリエイターを大事にすることで、コンテンツの質が上がり、ユーザ獲得に一役買うと考えていると推測できます。

実際に、このアクションによってクリエイターの収入が増えることは間違いないと思いますが、トップのクリエイターは現在でも十分な収入を得ていると予想できるため、コンテンツの質に繋がるのは、中堅以下のクリエイターになるのではないかと予想します。

そもそもYoutubeってすごい

今となっては、当たり前のように生活に溶け込んだYoutubeですが、動画共有サイトというアイデアが出たのは、2005年です。

2005年のサービスがいまだに、強く残っているのって単純にすごくないですか?

改めて、Wikipediaを見てみると、知らなかった情報がたくさんあります。

たとえば、Youtubeの着想を得た事柄として、ジャネット・ジャクソンが起こした第38回スーパーボウルでのハプニングと、スマトラ島沖地震の動画をネットで見つけることができなかったことが書かれています。

つまり、Youtube以前のネットには、動画がなかったということです。

今では考えられません。

また、Youtubeができてすぐに、Googleが買収したことは知っていましたが、お金ではなくGoogleの株式を2000億円分渡しており、かつ運営はGoogleではなく、Youtubeが独立して行うことが書かれています。

また、これらが2000年代に行われているということも、現代の繁栄っぷりから考えると、直感に反するのではないでしょうか。

2000年代に生まれた子供たちは、Youtubeが自分と同世代なんて思わないでしょう。

まるで何十年も前から続いているサービスかの如く、現代に染み付いています。

インターネットの発展スピードが尋常ではないことが伺えます。

 

広告について思うこと

Youtubeに限らず、WEBサービスの多くが広告によって収益を得て、運営資金にしています。

スマホアプリはもちろんのこと、個人ブログにまで広告が貼られています。

私は、個人的に広告にあまり良い印象を持っておらず、広告とは品物に付けられるガジェットで、100円入れたら110円返ってくるんでしょ、くらいに思っています。

その10円は、本来別の支払いに当てられるものだったけど、100円払ったから10円かっさらえる、くらいの感覚です。

しかし、人の目に見えないものは存在していないのと同じで、いくらいい物を作っても、人に触れてもらう機会がないと意味がないということも理解しています。

まとめると、広告に対していい印象はないが、現状では広告が一番手軽にサービスをマネタイズできる仕組みのため、渋々受け入れているというスタンスです。

いまのところは、このブログにある広告は、たまに貼られるAmazonリンクくらいですが、いずれGoogleアドセンスに手を出さないとも限りません。

広告は、自分が目を通したものだけにしたいという意思はあるのですが、いかんせん収益化する手段が少ないですからね。

収益化の手段として、仮想通貨のマイニング広告があると聞いたときは心が躍りましたが、すぐに逮捕者が出たため、このブログでの導入は見送ることにしました。

マイニング広告がOKになれば、邪魔な広告を出さなくていいですし、サイト運営者としてはかなり便利なんですけどねえ。