/etc/rc.d/init.d/sshd: No such file or directory(CentOS 7)

さくらVPSの初期設定(CentOS 7)

勉強のためにと思い、さくらVPSと契約しました。
1GB、30GBのプランで、月額972円です。

CentOS 7をインストールしました。
VPSなので当然なんですが、OSのインストールを自分でやらなくていいのは楽ですね。
初期設定の諸々を行いましたが、さくらVPSの提供しているマニュアルに一部古い箇所があったので、その辺をメモっています。

基本は、さくらVPSがチュートリアルとして公開してくれているマニュアルのとおりに進めています。
なお、ターミナルはTeraTermを使用しています。
チュートリアル:CentOS 7(さくらのVPS)サーバ作成直後に設定しておくべき初期セキュリティ設定 – さくらのVPSニュース

一般ユーザの作成、パスワード変更は、特に問題なく進みましたが、次のフェーズであるSSH接続の設定変更でうまくいかない箇所が。
SSH接続の設定変更方法 – さくらのサポート情報
ここで、設定自体は問題なくできるのですが、sshdのrestsartがうまくいかない。

[root@xxxxx~]# /etc/rc.d/init.d/sshd reload
-bash: /etc/rc.d/init.d/sshd: No such file or directory
[root@xxxxx~]#


/etc/rc.d/init.d/sshdがないよ、というエラーです。
CentOS7から、管理方法が少し変わったため、以下のやり方でSSHサーバ(sshd)を再起動する必要があります。

[root@xxxxx ~]# systemctl restart sshd.service
[root@xxxxx ~]#

これでOKです。
ちなみに、マニュアルでは接続先PORTを任意で決められると記載がありますが、この時点でPORTを変更すると、設定が不足してログインできません。
マニュアルのとおり作業している場合、この時点のPORTは22で進める必要があります。

これで初期設定は完了です。
マニュアルがあると助かりますね。

余談

yum -y update


これをしなくてもシステム状態は最新という記述を色々なブログで見つけたのですが、試しにやってみるとめちゃくちゃアップデートが走りました。
念のため、最初にやっておいた方がいいかもしれません。