将棋アマ六段免状が「買える」

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アマチュア六段には金でなれる

anond.hatelabo.jp

ま、まあ今更って話だしね…。ハハハ。

将棋ウォーズで免状買えるってなったときから言われてたしね…。ハハハ。

将棋は実力のゲームだから免状持ってるだけじゃ意味ないっすよ。

将棋の映画とかで主演になれば初段免状もらえたりするしね…。ハハハ。

アマチュア六段を買う方法

仕組みとしては以下です。

・将棋ウォーズというアプリがあり、課金することで人間より遥かに強いコンピュータに代わりに指してもらうことができる。

・将棋ウォーズでは勝つことで、30級~9段まで上がることができる。

・将棋ウォーズでは自身の段級位に応じた免状をもらうことができる。(六段まで)

・つまり課金⇒代指し⇒六段まで上がる⇒免状ゲットが成立する。

 

ちなみに、免状とは自身の棋力を証明するもので、以下のとおり有料となっております。

10級~1級:4,320円

初段:32,400円

二段:43,200円

三段:54,000円

四段:75,600円

五段:108,000円(飛びつき昇段:145,800円)

六段:270,000円(飛びつき昇段:324,000円)

全体的に、かなり高価な買い物となります…。

ちなみに、五段、六段には、飛びつき昇段というものが用意されています。

飛びつき昇段とは、飛び級のようなもので、一つ前の段を経ずになった場合、そちらの料金が必要となります。

必要な予算

六段に飛びつき昇段するのが一番安いでしょう。

将棋ウォーズで代指ししてくれるソフトは、棋神と呼ばれており、166個で11,800円となっています。

棋神は、1個に付き5手指してくれます。

1局が平均100手で終わるとすると、自分は50回手指すことになりますので、10個消費します。

30級~六段まで、最短で36~40局程で上がることができますので、36*10で360個必要になります。

166個を2回買うとしましょう。

残りの28手は、27個で2400円で賄うとすると、六段まで上がるには、26,000円かかる計算になります。

飛びつき昇段なので、免状代で324,000円払い、合計で350,000円となります。

狙ったようにきれいな金額になります。

ほかの方法

免状は色々な形で手に入れることができます。

将棋ウォーズもそうですし、将棋倶楽部24というアプリでも同様に取ることができます。

ほかにも、新聞の認定問題を解くことでも免状を買う権利が手に入りますし、裏道としてプロ棋士の推薦があれば、一発で権利ゲットです。

いずれにせよ、もらえる免状の内容は同一となります。

色々な方法で、棋力を判定してもらうことで免状を買う権利を手に入れることができますが、免状が実際の棋力と一致するかは別問題です。

たとえば、将棋倶楽部24の場合、全体的にレベルが高いので、将棋ウォーズの初段では、将棋倶楽部24の1級に勝てません。

逆に将棋倶楽部24で初段の人は、本来2~3段の棋力があることでしょう。 

私の父は、新聞の認定問題を解いて三段の免状を買う権利を持っていますが、二段の私と指すときは私の角落ちで、5割の勝率です。

私の二段が正しいとすると、父は1級~2級ほどの実力ということになります。

が、三段の免状を買うことができます。

それくらいアマチュアの棋力認定は曖昧なものです。

一番正しい棋力の判定方法は、プロ棋士に直接見てもらうことだと思いますが、そんな機会に恵まれることは、そうそうあるものじゃありません。

免状の価値

個人的には、免状の価値は、「コレクション」だと思っています。

いま、申し込みすれば、佐藤康光会長、佐藤天彦名人、羽生善治竜王の直筆署名が手に入ります。

また、先着300名で、若手棋士の揮毫入り扇子ももらえます。

※詳細は公式HPを参照ください。

これはもう完全に資金集めのコンテンツですので、ファンとしてはお布施感覚で購入するのが良いと思います。

結局のところ、実戦で勝てないと免状持っててもつまらないですしね。