機械学習がもっと身近になる時代がもうじき来る

機械学習を組み込んだアプリケーション

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機械学習はすぐにありふれたものになり、データ重視の企業で日常的に使われるツールやアプリケーションに組み込まれると予想している。

現在の機械学習、というか人工知能の分野は、普段使っているアプリなどに組み込まれているわけではなく、独立して動いています。

それが、いつの日か、当たり前のようにアプリやシステムの中で動く、という記事です。

確かに、データを表示するシステムは山ほどありますが、そこからワンクリックで(機械学習による)分析結果まで表示してくれるシステムは少ないように感じます。

ユーザが多いシステムとして、例えば保険のシステムがあります。

たいていの保険会社はシステム会社を子会社として持っていて、そこが顧客データを一元管理しているわけですが、ほとんどの場合、それらのデータの使い道は、顧客が入っている保険を表示するとか、特定の代理店が上げた利益を表示するとか、そのくらいではないでしょうか?

証券会社も同じで、あちらは日々の取引までデータで管理しているので、データ量は保険会社を凌ぐでしょう。

でも、そこから、次に顧客が何を目指すかを分析するには、特殊な役職の人が、人力で分析しているのではないでしょうか?

上の記事で指摘されているように、こういった分野は、特に機械学習の恩恵を得られるのではないかと思います。

予算も出やすいでしょうし、すでに始めてるかもしれませんが。

機械学習の入りやすさ

機械学習は非常に難しいシステムです。

ベクトルがわからないと厳しいでしょうし、微分も必須です。

でも、Pythonとかだと、これらを簡単に実装できるライブラリが準備されていますし、本を読んでも、まずこのライブラリを入れます、みたいな導入をしている場合も多いです。

つまり、本来の難易度よりも少ないコストで導入できるのだと思います。

あなたがもし、大量データを扱うシステムを取り扱っていて、会社の頭が固くないのであれば、機械学習を使った分析の自動化を、提案してみてはいかがでしょう?

成功したら、私も誘ってください。